思いのつまった指輪はオーダーメイドで。

プロポーズの時にもらったのはドイツの出張の際に買った葉っぱモチーフの指輪でした。プロポーズがしたくて、指輪を買い求めたけれど、正確な私の指のサイズを知らずに行ってしまったので(結局、ピッタリのサイズだったのですが)ひとまずはこの指輪で、ちゃんとした指輪は選んで渡すからと宣言されていました。

宣言を受けて、デートの合間で百貨店などのジュエリーショップで、指のサイズを測ってもらったり婚約指輪と結婚指輪は、どんなデザインがいいかをあれこれ話しながらカタログをもらったりしていましたが、なかなか決まらずにいました。当時は兵庫県姫路市に住んでいたのでジュエリーショップを探すのにこのサイト【結婚指輪姫路市】を利用しましたよ。結婚の準備が進む中、婚約指輪は両家の顔合わせの時に、私からのお返しの品と交換する段取りを組み、私の好みをふまえたうえで主人が用意してくれることになりました。

その日、両家の両親の前で贈られた指輪は主人がオーダーメイドで作ってくれた世界で一つだけの指輪でした。真ん中が大きく両端のダイヤは小さい3つ並んだダイヤに向かってリングが徐々に細くなっていくデザインでした。正面から見た印象は少し華奢ですが、中央のダイヤの存在が際立っていて、素敵なものでした。私の気になっていた指輪の要素を取り入れて作ってくれたことが分かり、とても嬉しくって母に写真をたくさん撮ってもらいました。後日、聞いた話では何度も打ち合わせをして、こだわって作ったそうです。ダイヤのカラットや価値の評価基準など新しく知ったこともあり、面白かったそうです。

結婚指輪はお義母さんの紹介してくれたジュエリーショップの問屋さんで安くオーダーメイドで作ってもらいました。普段からずっとつけているつもりだったので、シンプルに宝石なしのプラチナにしました。私の指輪のデザインはサイドをミル打ちにして、プロポーズのときに葉っぱのモチーフの指輪をもらったことにちなんで月桂樹を彫り込んでもらいました。主人の指輪はサイドのミル打ちのみのシンプルなものにして統一感を出しました。恥ずかしながら、主人と私の指輪のサイズが同じなので内側の刻印は結婚記念日とイニシャル、そして重ねるとハートの形になるようなマークを入れてもらいました。

サイズが同じだからできることなので指輪のサイズを聞いたときは悲しくなりましたが、結果的には得した気分になりました。気さくなオーナーさんと楽しく話ながらデザイン画を描いてもらい、注文しました。できあがったものを受け取りに行った際には、指輪以外にもお菓子やタオルなどおまけをつけてくれて、アットホームな雰囲気のお店でしたが、仕上がった指輪は職人さんの高い技術が感じられるものでした。

二つで20万円はとても安いと感じられる結婚指輪になったと思います。今は二人とも結婚指輪は体の一部のようになっていますが、結婚記念日など特別な日は、はずして二つを重ねてハートの形を眺めたりしています。